【びわこG2】デビューからずっと好調の大峯豊が2節連続Vを狙う

 「秩父宮妃記念杯・G2」(20日、びわこ)

 大峯豊(42)=山口・92期・A1=が4カドからこん身の一撃でまくり、優出一番乗りを決めた。今節はSが決まっていたが、準優もコンマ02のトップSを放った。「風が強かったのかな。でも自分は風が強くないと思っていたし、行き足なのかも。結構簡単にまくれた感じがあったし出て行っている感じもあった」と会心のSに笑みがこぼれた。

 38号機は前節乗っていた地元の藤原仙二(滋賀)が「次は記念クラスの人が乗るし絶対にいい」と言い残した良機。「安定板が付いても悪くなかった。何もしていないので上がっている感じはないけど」と笑っていた。それでも「最初課題に感じていた舟の向きも4日目後半から良くなった。優勝戦もこれで行こうと思える感じだ」と自信を持って挑む。

 前節の若松で優勝するなど、近況も好調だが「デビューからずっと好調ですよ。今は結果が付いてきた。びわこは稼いでないけど一発勝負します」と気合を注入。S一撃で優勝をもぎ取る。

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