【津ボート】島田なぎさが憂さ晴らしの①②着 最終日も快走誓う
「ビクトリーカップ」(20日、津)
今節は惜しくも準優進出とならなかった島田なぎさ(39)=埼玉・111期・B2=が、憂さを晴らす快走を見せた。2Rは3号艇でSを決めて見事なまくりで1着。続く7Rでは1号艇で連勝の期待が膨らんだが、4号艇の西橋奈未(福井)にまくり差しを決められて2着。「前半はスタートが良くていい足の感じでした。後半の展示は行き足が重くて遅れてしまい、レースでは行き過ぎて少し放ってミスしました」と反省も口にした。
“主婦レーサー”の島田はレース以外では家族のことに全力で、競輪選手の夫・小田倉勇二の食事や、育児に大半の時間を費やす。取材中に家族のことを話す表情は優しい妻の顔だった。
最終日は4Rに登場。「足はいいと思います。前の人のまま、ほぼ触らずに行きます」と快走に手応え。ここは勝負師の顔で1着奪取に全力を注ぐ。
