【とこなめボート】優勝戦4枠の後藤翔之が虎視眈々(たんたん)とVをもくろむ「伸びを求めることも考える」
「生誕25周年記念トコタンカップ」(10日、とこなめ)
準優11R、2号艇の後藤翔之(40)=東京・101期・A2=がきっちりと2着を確保し、ベスト6に名を連ねた。
「準優の仕上がりは良かった」と胸を張る。「掛かりの浅さが気になっていて、チルトをマイナスに下げたらそこが改善された。0と比べて足も落ちてない」と不安要素を一掃できた。大威張りできるほどのパワーではないものの、勝負できる足に整えた。
優勝戦は4号艇に収まった。「伸びを求めることも考える。ただ、3枠が攻める人ならこのままでいいし、メンバー次第ですね」と一撃仕様へのチェンジも含め、調整に幅を持たせて臨む。「準優のSはちゅうちょしたけど、コンマ10を全速で行きたい」と目標通りのSが決まれば波乱もありそうだ。
