【とこなめボート】得点率トップタイの小坂尚哉が2位通過の理由

 「生誕25周年記念トコタンカップ」(9日、とこなめ)

 予選終了時点で松村敏(福岡)と小坂尚哉(40)=兵庫・94期・A1=が得点率9・25でツートップ。この2人は予選8走の着順も全く同じだった。

 他場ならば、次に確認するのは3周の上がりタイム。ただ、とこなめは違い「得点率・着順・級別・今期適用勝率」の順に比較して、上回っている方を上位通過とする。このルールで比較すると、松村と小坂はともにA1級なのでこれは同じ。次に、今期適用勝率は松村が7・14、小坂が7・01。ここでようやく差が付き、松村が首位通過となった。

 小坂は上がりタイムなら上回っていたが、独自のルールによって明暗が分かれた形。トップは譲ったが、まずは準優を突破して優勝戦で松村にリベンジを果たしたい。

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