【とこなめボート】小林泰が難敵の猛追をしのいで優出切符を確保

 「誠進社杯」(2日、とこなめ)

 準優11Rは4号艇の小林泰(41)=東京・99期・A2=が2着を取り切った。道中は難敵の片橋幸貴(滋賀)に追い詰められたが、何とかしのいで優出切符を確保した。

 「片橋くんとは足の差がすごかった」と語るように、威張れる足色ではない。3日目も準優メンバーを見ながら「魅力がない4枠ですね(笑)」と自虐していたが「伸びないので、うまく差せれば」と、伸びないなりのレースイメージを描いた。本番は宣言通り、1Mで差しを選択。的確な戦法で優出までこぎ着けた。

 優勝戦は6枠から臨む。枠は遠いが「展開を捉えることはできると思う」と虎視眈々(たんたん)と浮上を狙っている。

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