【とこなめボート】山口剛が宮島周年の悔しさをぶつける

 「トコタンキング決定戦・G1」(17日、とこなめ)

 準優10R、山口剛(43)=広島・91期・A1=が、枠番と同じ2着を確保。今年のG1では4度目となるファイナル進出を決めた。

 「10Rでは鰐部(太空海=愛知)君の足が抜けている感じ。特徴は出足、回り足、乗りやすさと舟の返り」と威張れる仕上がりではないが、展開を突く足は十分。当地の印象も「相性はいいと思う。よく稼がせてもらっているイメージ」と良好そのものだ。

 前節の宮島周年では予選トップ通過を決めていたが、準優で敗退した。「宮島の周年は愛知勢にやられたので、リベンジのチャンスは得た。見せ場を作りたい」。意趣返しとばかりに地元戦の悔しさをぶつける。

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