【とこなめボート】上野真之介が逃げて予選を白星締め「兆しが見えた」と調整の糸口もつかんだ

 「トコタンキング決定戦・G1」(16日、とこなめ)

 4日目6R、1号艇の上野真之介(38)=佐賀・102期・A1=がすんなり逃げて予選を白星締め。得点率を6・33まで押し上げて第一関門を突破した。

 機力はこれまで中堅の域を出ていなかったが「出足と乗り味は良かった」と勝負どころを前に気配アップ。「ここ何カ月かペラが合っていなかった。浜名湖のオールスターも優出したけど合っていなかったんですよ。今のレース(6R)は兆しが見えた。いい状態で予選を終えることができました」。調整の糸口もつかんでおり、さらなる上積みも望めそうだ。

 準優は10Rの5号艇。「伸びはもうひとつだけど、ここから足を求めていければ」と腕まくり。最善の状態に整えて優出にチャレンジする。

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