【とこなめボート】坂井滉哉が通算2回目の優出に挑む
「INAX杯争奪第38回とこなめ大賞」(13日、とこなめ)
格上が相手でも容赦はしない。坂井滉哉(26)=福岡・132期・B1=が良機を武器に準優勝戦へ乗り込む。
3日目10Rは4号艇の坂井以外、全てA級レーサー。白星はインの佐藤博亮(愛知)、2着はゴールデンレーサー・篠崎元志(福岡)に譲ったが、松山将吾(滋賀)の猛追を紙一重の差で振り切り3着をゲット。前半2Rで1着のアドバンテージもあり、得点率は15位で予選通過を決めた。
「エンジンは良さそうです。どんな形にしても特にバックで伸びますね」と素性確かな35号機(優出3回、優勝1回)に太鼓判。コーナーでの接戦でも「回った後は進む感じがして、乗り心地も悪くない」とストレスなく立ち回れる足に満足そうだ。
準優勝戦10Rは5号艇の出番。「ダッシュのスタートは見えています」とスリットからの猛攻へ準備は万全。24年9月の福岡以来、通算2回目の優出へ全力投球だ。
