【とこなめボート】千葉真弥が女子勢で唯一の予選を通過
「半田大賞」(19日、とこなめ)
今節は8人が出場してる女子勢では、千葉真弥(32)=静岡・112期・A2=が、ただ一人予選通過を決めた。
見せ場を作ったのは4日目10R。4カドから豪快にまくった古場輝義(大阪)の攻めに連動して1Mをまくり差し。先攻する古場を相手に、1周2Mを鮮烈なターンで差し抜け、逆転で今節2勝目を勝ち取った。
「特徴は分かりませんが、足は全体的にいい部類にはいると思います」と57号機はエンジン勝率以上のパワーを誇示。「後半のレースは乗り心地や上がりが良く、2Mもちゃんと差せましたね」と華麗な旋回力をライバルに見せつけた。
今節の勝利は、3日目6Rで3連単が11万1180円、この日の10Rでは2万8350円とまさに“好配当の女神”。準優勝戦10Rも、2号艇からこん身のターンでもう一丁波乱を巻き起こしてみせる。
