【とこなめボート】A1勝負駆けに全力を尽くす山下友貴
「住信SBIネット銀行賞」(7日、とこなめ)
初日は4、5着と苦戦した山下友貴(39)=静岡・101期・B1。初日はレース後もペラ、試運転を最後まで繰り返していたが「体感が良くなくて足も良くない。伸びで置いて行かれるから調整したけど全然反応がないのでターンをしっかりとできる方にしました」と巻き返しを誓ったが、2日目も4、5着と芳しい成果はでなかった。ただ「後半はペラを叩き変えて足の雰囲気は良かった。でも冷えたことが原因で回り過ぎに。3日目はもう少し水をつかませる方向で調整したいと思う」と何とか方向は見えてきた感じだった。
2026年後期の勝率は前検時点で6・56とA1ペース。今節と、次節のG3・オールレディース(22~27日・若松)の2節で、A級勝負駆けに挑む。前節の福岡一般戦では、A1男子を相手に予選9位で突破と好リズム。「エンジンの引きがいいですよ」と要因を教えてくれたが「でも今節は自分で頑張らないといけないですね」となんとか上積みをしていくために、忙しくピットを駆け回っていた。
