【平和島G1】4回目のG1タイトルを狙う斉藤仁
「トーキョー・ベイ・カップ・G1」(9日、平和島)
地元のベテラン・斉藤仁(48)=東京・83期・A1=に不気味なムードが漂っている。準優12Rでは3コースから強気に握って行き、バックで内側に進路を取ると、1周2マークをクルッと回って2着を確保。通算29回目のG1優出を決めた。
「試運転から安心してレースに行ける感じがあった。レースでも結構グリップしていた。今のままでも十分勝負になると思うけど、もう少し伸びが付けば面白い」とニンマリ。
地元の平和島ではSGの1回、G1の7回を含む通算33回目の優出。G1は12年の桐生周年、13年の若松周年、20年のとこなめ周年と3回優勝しているが、地元でのタイトルはまだない。5号艇になるが足はいいだけに、スリット隊形と展開が向けば悲願達成も十分考えられる。
