【ボート】尼崎SG ドリーム組の久田敏之が初勝利。準優進出へは11点ノルマ。
「ボートレースダービー・SG」(29日、尼崎)
ドリーム組の久田敏之(45)=群馬・91期・A1=と、毒島誠(群馬)が今節待望の初勝利を決めた。10Rでイン逃げの久田は「回った後の押しとかはマシになったと思う」と安どの笑み。ポイントを稼いで予選突破も視野に入ってきた。対照的に、池田浩二(愛知)は前半6着と大敗し、不良航法で10点のマイナス。後半も4着となり、予選突破は絶望的な状況となった。
準優進出ボーダーの想定は6・00。無事故完走で4人が当確となる。激戦の4Rでは、3コースから2着をもぎ取った遠藤エミ(滋賀)が19位タイまで浮上。「出足が良くて伸びは普通ぐらい。ターン回りはずっといい」と予選突破には2走13点ノルマが必要で、「軽いところがあって、そこだけ気になる。調整して試運転に行きます」と予選突破に向けて気を引き締めていた。
なお、定松勇樹(佐賀)は負傷のため、途中帰郷となった。
