【ボート】常住蓮が地元周年で気合十分 からつG1・全日本王者決定戦が18日に開幕
開設73周年記念「G1・全日本王者決定戦」が18日から23日まで、佐賀県のボートレースからつで開催される。このPRのため、唐津市ボートレース企業局総務管理課の池田桂一参事ら関係者が14日、常住蓮(25)=佐賀・126期・A1=を伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。
初日と2日目のダブルドリームでそれぞれ1号艇に陣取るのは、今年の賞金ランキングで1、2位を走る峰竜太と定松勇樹の師弟コンビ。この2人を含めて、勢い満点の佐賀支部からは総勢9人が参戦を予定している。
その一人で躍動が期待される常住は今年3月のクラシック(蒲郡)でSGデビューを果たした。「あの雰囲気を経験して、SGの中でずっと走っていたいなと思うようになりました」。7月にG2・モーターボート大賞(児島)を優勝し、来年3月のSG・クラシック(からつ)の出場権を獲得。今回のからつ周年は、G1、G2の優勝戦得点上位者が選出基準となる来年7月のSG・オーシャンカップ(下関)なども見据えた戦いとなる。
師匠の山田康二(佐賀)は2日目のドリーム3号艇にスタンバイ。「僕と一緒の節は、すごく活躍する傾向があるんです(笑)。師匠についていけるように頑張ります。優出を最低限の目標に、大会を盛り上げたい」と柔和な笑みを浮かべた。
売り上げ目標は66億円に設定。節間は福留光帆(18日)、静岡支部の川井萌(19日)、岡田紗佳(23日)らが来場して華やかに彩るほか、「九州うまいもん駅弁大会」など“食”も充実している。
