【オート】川口 上和田拓海が1年4カ月ぶりの優勝を狙う
「普通開催」(8日、川口)
準決10Rは発走直前に本降りの雨に。20線最内の6枠だった上和田拓海(30)=川口・34期=はコンマ09のトップSを決めて2番手を確保。初周バックで上原大輝(川口)をすかさず差して先頭に立つと、そのまま押し切った。キャブを調整して晴れのセットで臨んだが、「Sでいい展開が作れた」と振り返った。
「感じは悪くなかったが、(試走タイムが34で)欲を言えばあと一つ、二つは…」と見通しを語る。優勝戦は雨予報。湿走路だった初日は「体感では乗れた方」と胸を張る。「Sは切れたし、きのう(7日)も悪くない。雨はタイヤと乗り手」。昨年5月伊勢崎以来の優勝へ気合を入れる。
