【ボート】桐生SG 地元の総大将・毒島誠が悲願の地元SG制覇に臨む
「ボートレースメモリアル・SG」(29日、桐生)
地元の総大将・毒島誠(42)=群馬・92期・A1=は、準優勝戦10Rをイン逃げで勝利。SG復帰初戦で勝ち取った優出のプラチナチケットに「めちゃくちゃホッとしています。幸せです」と胸をなで下ろした。
タッグを組んだ73号機は「出足や行き足はいいけど伸びに関しては差があるので普通あるかな。エンジン的にはそこが付かないのを分かっている」と特徴を踏まえる。「本体なのか、ペラをスーパーでいくのかどうしようかな、って感じですね。枠番と相手、天候次第というところになると思います」と最終決戦に向け方向性を模索した。
悲願の地元SG優勝へあと1勝。5人を擁した地元勢では、ただ一人の優出となった。峰竜太(佐賀)が“GRANDE5制覇”達成となる注目を集めるが「みんな止めたいって言っているけど、それよりも自分が優勝したい」と目の前のビッグタイトルに全力集中。
桐生の水面から、スタンドのファンに最高の結果を届けたい。
