【競輪】小田原デイリー杯 菅野航基が完全で降級後初V「早くS級に戻りたい」と今後も奮起を約束
「デイリースポーツ杯・F2」(25日、小田原)
前期までS級だった菅野航基(25)=宮城・119期・A1=が、岡部伶音(福島)の前受け突っ張り先行に乗って鋭脚発揮で1着。降級2場所目で今期の初優勝を飾った。2着には北日本3番手を回った丸山貴秀(秋田)が入り、ラインでワンツー決着となった。
菅野が北日本ラインの結束力を生かして、番手から抜け出して降級後初優勝を飾った。「ラインのおかげ。岡部さんが頑張ってくれたし、後ろを固めてくれた丸山さんも頼もしかった。最後は思い切り踏み込み過ぎてしまったけど、勝てて良かったです」とレースを振り返った。
昨年7月から今年6月まではS級で奮闘を続けたが、S級残留の点数は取れず今期からはA級暮らし。しかし心は折れていなかった。「前場所後、セッティングを見直したらすごく良くなった。今期、来期と2期連続のA級。早くS級に戻りたいと思っている。3場所連続完全優勝やレインボーカップA級ファイナルに出られるように頑張りたい」と特別昇級が視野に入っている。
まずは次節の西武園(8月3~5日)でも3連勝の完全Vを目指していく。
