【オート】川口 喜寿レーサー・篠崎実が会心の1着
「普通開催」(25日、川口)
喜寿レーサー・篠崎実(77)=川口・9期=が初日5Rで会心のレースを見せた。30線単独の6枠からうまく追い上げて3周2角から一気の抜け出し、6月1日川口以来、通算1563勝目を挙げた。「今の時分(夏場)はダメなんだよ~。気分いいや」と口調も滑らかに汗をぬぐった。
「Sがうまく行った。Sが全て。(5枠の)平川(博康)君のエンジンがいいから、付いていけばいいと思った。抜かれることもないと思った」と“平川マーク”で進めて、早めに先頭に立った作戦もバッチリ。
エンジンの仕上がりも良く、「全体にいい。立ち上がりから伸びがいい。夏は滑ってダメだったけど、きょう(25日)は素晴らしかった。これでいじったら怒られちゃう」。夏の暑さにも負けず、ベテランの快進撃が期待できそうだ。
