そういうことか! VIVANT 1人忘れてる…野崎の背後にいる本当の協力者 早々にシャキ城特定を発言してた 電光掲示板は野崎の自作自演でも…裏に最後のピースがいる
堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第17話(第2シーズン・第7話)が6日に放送された。
中国裏組織シンシーに潜入捜査がバレた公安刑事野崎守(阿部寛)が、電光掲示板に「Shaki Castle」と表示させて別班員が拘束されている場所を野崎に伝えてきた協力者を聞かれ「毛じいさん」と北京時代の協力者の名前を挙げたが…。
野崎は電光掲示板に「シャキ城」が表示された5月24日午後7時より2日前の5月22日に、すでに東条翔太(濱田岳)への送金で、シャキ城の「緯度」を暗号として送っていた。
電光掲示板に関しては野崎の自作自演で、シンシー側を刺激して、堅固なシャキ城の200人超の警護を分散させたとの見方も。
ただし電光掲示板が自作自演で、毛じいさんがブラフだとしても、少なくとも5月22日までにシャキ城を割り出し、野崎に教えた本当の協力者がいることになる。状況からドラムでもなさそうだが…。
第13話のラストで、イスラエル・エルサレムに密航してきた野崎を遺跡のような場所で出迎えたヘブライ語を話す諜報員風の男。
第14話の序盤で野崎と「ボスに会ってもらう」「来てるのか?」の会話があり、中盤で野崎が樊林杏(ハン・リンシン、宮下今日子)と会食する場面があったたため、当時は男がシンシーの部下であるかのようにも映ったが…。
以降の描写をみれば、ハン女史は野崎に用件がある時は部下を通さず、直接接触してきている。
第14話を振り返れば、別班を煙に巻いて密航してきた野崎は、諜報員風の男がエルサレムは潜伏に最適と言うと、「だが別班はモサドと深い関係だぞ」と。男がモザド所属であるようにも聞こえる。
また男は、ブルーウォーカー太田梨歩(花岡すみれ)が別班に付いたことを聞くと顔をしかめ、「別班員が運ばれた空港もすでに突き止めたって事か?」「監禁場所もか?」。
少なくとも別班が早期に追跡してくると都合が悪い立場のようだが、この時点で男は、すでに別班員がシャキ城に監禁されていることをつかんでいるようにもとれる。
ブルーウォーカーの件で慌てはじめ、どこかと連絡をとり、野崎に「予定を繰り上げて明日移動する」とし、「(今から)ボスに会ってもらう」と言っている。
この男=シンシーとは別組織が、エルサレムの時点からシンシーに潜伏捜査に入った野崎の背後に付いて協力関係にあるとの見方も浮上している。
【DsDrama】
