【競輪】伏見俊昭選手がレース中の事故で死亡 グランプリV2、アテネ五輪銀メダル

レース中の事故で亡くなった伏見俊昭選手
KEIRINグランプリを制した伏見俊昭=2007年12月
KEIRINグランプリを制した伏見俊昭=2001年12月
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 競輪を統括するJKAは19日、伏見俊昭(ふしみ・としあき)選手がレース中の事故で同日に死去したと発表した。50歳。

 福島支部に所属する伏見選手は75期生として1995年5月に四日市でデビュー。早くから頭角を現して競輪界最高峰レースのKEIRINグランプリを2回制覇(2001年・平塚、07年・立川)。G1レースもオールスター競輪2回(01年・岐阜、08年・一宮)、日本選手権競輪(04年・静岡)、SSシリーズ風光る(10年・岸和田)、全日本選抜競輪(11年・岸和田)と5回の優勝を誇る。

 自転車競技でも活躍して04年のアテネ五輪では井上昌己(長崎)、長塚智広(引退)と組んだチームスプリントでは銀メダルを獲得した。

 最後のレースは18日に行われた松阪競輪場で行われたF1決勝で落車棄権だった。

 通算出走回数は2423回で1着回数は619回。生涯獲得賞金額は17億6548万6143円。

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