【競輪】岸和田G1・高松宮記念杯競輪決勝 大会V3を狙う地元の古性優作が中心 穴は簗田一輝の突き抜け
「高松宮記念杯競輪・G1」(21日、岸和田)
12Rで争われる決勝の中心は古性優作(35)=大阪・100期・SS。準決12Rは打鐘4角から仕掛けた寺崎浩平(福井)をきっちり差して1着。決勝も寺崎を目標に抜け出して、5月の日本選手権(平塚)に続き、G1は連続、当大会は3年ぶり3回目の制覇を狙う。
対抗は寺崎。うまくペースをコントロールして、ゴールまで踏み切る。単騎でも攻め幅の広い真杉匠(栃木)、位置を取って仕掛ける郡司浩平(神奈川)を押さえる。②-⑨⑤①-⑨⑤①。
好配狙いは思い切ったところを狙う。最終バックは寺崎-古性の順で回っている展開が濃厚。この3番手が焦点となるが、車番もいい郡司がうまく取り切るとみた。3角から仕掛ける郡司に乗って浮上するのは簗田一輝(静岡)。古性が寺崎を残す動きを見せ、郡司をけん制すれば、空いたコースを突き抜けてくるシーンも十分。返す刀で踏んでくる古性との⑥=②流し。
