【競輪】岐阜で岩井芯が通算2回目のG3優勝 川口聖二が続いて地元ワンツー決着

地元G3を制した岩井芯
地元G3を制した岩井芯
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 「第3回愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会協賛競輪・G3」(14日、岐阜)

 最終日12Rで決勝が行われ、岩井芯(21)=岐阜・125期・S2=が最終ホーム6番手からまくって1着。5月の松阪に続き、通算2回目のG3優勝を飾った。岩井マークの川口聖二(岐阜)が2着で地元ワンツー決着。北日本3番手回りの五日市誠(青森)が直線で伸びて3着に入った。

 岩井が5車連係の北日本勢を真っ向勝負で粉砕。圧巻のまくりで見事に地元G3を制覇した。

 レースは岐阜コンビに小堺浩二(石川)で正攻法、単騎の内藤秀久(神奈川)が続き、北日本5車は後方で周回を重ねる。打鐘前に高橋舜(宮城)が先頭に出ると、6番手に下げた岩井が最終ホームからスパート。番手まくりを放った嵯峨昇喜郎(青森)をのみ込んでVゴールを駆け抜けだ。

 「番手まくりも込みなので、最低ホームでは仕掛けないとという感じだった。ホームからは全力で行って最後まで全開。(川口)聖二さんも連れて行って、いい勝負ができました」と目を細めながら激戦を振り返った。

 G3連続優勝は通過点にすぎない。もちろん頂点を目指して今後も快走する。「レースも慣れてきたし、風を切ってからのペースとか展開とかも読めてきたかなと思う。ちょっと出来過ぎていて、びっくりしていますが、もちろんもっと上を目指して頑張ります」。若武者は着実に成長を遂げており、次の久留米F1(22~24日)を挟んで、初めてのG2・サマーナイトフェスティバル(7月17~20日・高知)でも輝きを見せるに違いない。

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