【ボート】尼崎G1 井口佳典が主役の意地をみせる
「尼崎センプルカップ・G1」(10日、尼崎)
熱戦が続く予選は3日目を終え、初日から4走オール3連対の小坂尚哉(兵庫)が得点率トップに浮上。3日目を②①着の吉田凌太朗(愛知)、浜野谷憲吾(東京)が2、3位に続いている。準優進出ボーダーを6・00と想定すると、3人が無事故完走で当確。11日は予選最終日の4日目が行われる。
ドリーム組では、井口佳典(48)=三重・85期・A1=が2走12点条件の勝負駆けに挑む。1回走りの3日目8Rは、的確なハンドルさばきで2着を確保。初日から4走で白星こそないが「整備をしてから足は良くなってますよ。十分レースができる感じにはなっている」と33号機の攻撃力に不備はない。一瞬の隙を見逃さず、最後まで気迫の攻めを貫くだけだ。
