【ボート】26日から浜名湖でSG・オールスターを開催 馬場貴也は「思い入れのある水面」と活躍を誓う オープニングセレモニーにはジーコ元サッカー日本代表監督が登場
「第53回ボートレースオールスター・SG」が26日から31日まで、静岡県のボートレース浜名湖で開催される。このPRのため、浜名湖ボートレース企業団の太田孝一企業次長が21日、馬場貴也(42)=滋賀・93期・A1=を伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。
初日ドリーム戦は、1号艇からファン投票の得票数順に峰竜太(佐賀)、西山貴浩(福岡)、茅原悠紀(岡山)、池田浩二(愛知)、菅章哉(徳島)、馬場。隣には“チルト3”を武器とする菅が控えているだけに、馬場は「今の時点で6割ぐらいは、(6コースへ)マークに行こうかなと思ってます」と苦笑いを浮かべつつも、「(浜名湖は)G1初優出の舞台で、今のウィリーターンを練習で作り上げた思い入れのある水面。思い切ったターンで白熱したレースを見せたい」と力を込めた。
また、今節は地球環境に配慮したバイオ燃料「E30ガソリン」をSG競走として、初めて導入。地元のボートレースびわこで既に新燃料を経験済みの馬場は、「パワーが上がっている分、ターンの力強さがアップしているので外からでも絡みやすい」と証言。新燃料の扱いに長(た)けた選手の存在が、レースの行方を左右しそうだ。
26日のオープニングセレモニーには、同日にトークショーを行う元サッカー日本代表監督のジーコさんが花束プレゼンターとして登場。サンバ隊によるリオのカーニバルさながらの華麗な演出でボートレースの“祭典”の幕開けを飾る。俳優のピエール瀧(26日)、オートレーサーの森且行(27日)、お笑いコンビのトレンディエンジェル(30日)、元大阪府知事の橋下徹氏(31日)ら豪華面々も来場し、大会の盛り上げに一役買う。売り上げ目標は150億円。
