阪神・平田2軍監督、2年目の豪腕を大絶賛「ファームではレベルが抜けてる」 先発・木下が鷹打線から奪三振ショー【一問一答】
「ファーム・西地区、ソフトバンク1-2阪神」(21日、タマホームスタジアム筑後)
阪神は逆転勝ちをおさめた。先発の木下里都投手(25)が4回無失点の快投。150キロ台中盤から後半の直球に、ツーシームとスライダーのコンビネーションで三振の山を築いた。
打線は1点を追う七回、代打・糸原健斗内野手(33)が四球でつないで2死満塁。続く小野寺暖外野手(28)が右前へ逆転2点適時打を放った。
試合後の平田勝男2軍監督(66)の一問一答は、以下の通り。
◇ ◇
-木下は4回無失点。無四球7奪三振と内容も充実していた。
「球数も少なく、球に力があって、ツーシームも良くて、コントロールも安定してる。ソフトバンク打線をしっかりゼロに抑えて、安定感抜群。さすがだよ、ちょっとファームのピッチャーの中ではレベルが抜けてるわね」
-20日の試合で打ち込まれた門別が連投。2回無失点に抑えた。
「門別もこうやって2イニングをきっちり抑えることによって、また上がってくると思う」
-打線は七回に逆転して意地を見せた。
「昨日はふがいなかった打線がな、やっぱり糸原が(四球で)つないで、小野寺が食らいついていきよったよ。(20日の試合では適時失策もあったので)やっぱり今日は気合入っとった、小野寺。たまに気合入れなあかんねん。今日はしぶといバッティング、あれが持ち味やんか。毎試合、気合を入れてもらうために、そのために俺らがいるんだよ」
