【ボート】福岡G1 上野真之介がイン逃げでG1初制覇 13回目の優出で実った悲願V

 「福岡チャンピオンカップ・G1」(16日、福岡)

 1号艇で人気を集めた上野真之介(38)=佐賀・102期・A1=がインから逃げ切って1着。G1は実に13回目の優出にして初、通算では39回目の優勝を飾った。2着には2コースから差した地元の仲谷颯仁(福岡)、3着には重木輝彦(兵庫)が入った。

 G1の優勝戦に挑戦すること13回目にしてようやくタイトルに手を届かせた。上野がインから逃げ切ってG1初制覇。ゴールラインを駆け抜ける瞬間には大きくガッツポーズ。「こんな日が来るとは思っていなかった。“主役になる”と一年を始めたけど結果が出て良かったです」と、笑顔でVの喜びをかみしめた。

 この優勝でSG・オーシャンカップ(7月28日~8月2日・びわこ)も当確線上に浮上し、来春に地元のからつで開催されるSG・ボートレースクラシック(2027年3月23~28日)の出場権も獲得した。「クラシックのことはあまり考えていなかったけど、からつと縁があって良かったです」と、待望のタイトル奪取が、地元SGの権利をも呼び込んだ形となった。

 タイトル奪取には少し時間がかかったが、今、一番勢いのある佐賀勢の一翼としてこれからもSG、G1ロードをまい進して行く。

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