【ボート】大村G1 上條暢嵩が堂々のイン逃げで大村周年を制覇。年末のグランプリへ健闘を誓う

優勝メダルを手にガッツポーズをみせる上條暢嵩
初の大村G1を制した上條暢嵩
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 「海の王者決定戦・G1」(13日、大村)

 1号艇で人気を集めた上條暢嵩(32)=大阪・110期・A1=がイン速攻で快勝。通算では32回目、G1は昨年9月のびわこ周年以来となる6回目の優勝を飾った。2着争いは激戦となり2着は定松勇樹(佐賀)、3着には新田雄史(三重)が続いた。

 強風の影響などモノともせず、上條がイン逃げで大村周年を制した。予選首位の新田が準優で2着となり、2位通過の上條が優勝戦の1号艇。6日目は安定板が付き、レースも2周に短縮と厳しいコンディションだったが「みんな一緒ですからね。1号艇が一番強いと思って頑張りました」とスピード感みなぎる先マイでライバルの攻勢を阻止。大村のカクテルライトを背に先頭でゴール。巡ってきた絶好の勝機を最後まで逃さなかった。

 昨年は住之江のSG・グランプリで初のファイナリストとなり、今年は早くも3回目の優勝。今や大阪のエースとして風格も漂ってきた。

 「仲のいい木下(翔太)さんが若松(周年)で優勝して、僕も頑張ろうと思って優勝ができたので良かった」と同じ大阪支部の活躍も発奮材料のひとつ。大村では12月にSG・グランプリの開催を控えるだけに“海の王者”として「気分はまだ早いけど、今の大阪支部はすごい勢いがあって、木下さんとか、仲のいい石野(貴之)さんとか今節は一緒に走らせてもらった。みんなでグランプリをここで走れるように、精いっぱい頑張ります」と表彰台からファンに活躍を誓った。

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