【ボート】大村G1 峰竜太が待望の今年初優出で海の王者を狙う
「海の王者決定戦・G1」(12日、大村)
準優勝戦9Rは、1号艇の峰竜太(40)=佐賀・95期・A1=がイン逃げで快勝。待ちに待った今年初優出をG1の大舞台で決めた。
5日目は強風のため安定板が付く悪条件だったが、「ペラ調整がドンピシャでハマった。他との比較でも足は良くなってましたね」と体感はバッチリ。「エンジンが良くて出ている人たちの次くらいにはいる思う」と好枠から真骨頂のスピードターンで白星を勝ち取った。
前走の若松周年は初日に落水のアクシデントで帰郷。メンタル面でも気落ちしていたが、厄よけのため神社へ足を運び「自分の悪いイメージが取れて、今はもう一回チャレンジができる気持ちになれている」とリフレッシュは完了。「謙虚にいきたい、って気持ちも芽生えたし神様ってすごいと思う」と勝利の女神に改めて感謝を述べた。
これまで104回の優勝を誇るが、意外にも今節が今年初優出。周年のタイトルは“海の王者決定戦”だけに「僕をイメージしている人も多いと思うので自分のタイトルにしたい」と戴冠に意欲満点。「神様のご褒美があれば、(優勝すると)結構感動すると思う」といきなり初優勝も視野に、スーパースターの貫禄を示したい。




