【ボート】尼崎PG1 山田康二が上昇機のパワーに好感触

 「BBCトーナメント・プレミアムG1」(22日開幕、尼崎)

 真冬の尼崎ボートを舞台に、昨年のボートレースを盛り上げた強豪48人が集結。一戦必勝の超短期決戦が22日から開幕する。

 前検は、気温は平年より大幅に下がり、真冬のコンディションで行われた。2連対率は47%を誇るエース格の9号機は森高一真(香川)が引き当てた。前検の手応えは「そのままで行って、回転が足りていなかったね」とやや不満が残る内容だったが「持ってきたゲージに合わせてしっかり叩けば、良くなる雰囲気はあった」と相棒に悲壮感は少ない。

 近況で優勝ラッシュの1号機は山田康二(38)=佐賀・102期・A1=がゲット。「ペラはちょっと叩いて悪くなかったですね。班の中で少し余裕がありました」と特訓では目立つ動きだった。「短期決戦は苦手だけど、力強さは感じた」とこちらは評判通りのパワーに好感触だった。

 前検一番時計は6秒61で茅原悠紀、守屋美穂の岡山勢と、前田滉(愛知)が記録した。茅原とタッグを組む25号機は、3カ月の休催明けとなった12月から気配充実の上昇機。前検の動き自体は「普通くらいですね。足は班で同じくらいだった」と見劣りする部分はなく「もう少しペラをやっていきたい」と入念な調整で、さらなる底上げを図る構えだ。

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