【競輪】小田原 塚本大樹が直線で差してG3初制覇

 「施設整備等協賛競輪・G3」(16日、小田原)

 塚本大樹(37)=熊本・96期・S1=が宮本隼輔(熊本)の番手まくりに乗り、直線で伸びてG3初制覇。賞金450万円をゲットした。2着は宮本、3着には岡本大嗣(東京)が入った。この3人には来年の競輪祭(小倉)の出場権が与えられた。

 今シリーズで競走得点トップの塚本がうれしいG3初制覇を果たした。レースはライン先頭を走る阿部将大(大分)がスタート取りから残り2周半で中部コンビを突っ張ると、赤板から全開駆け。最終2角で内から追い上げる松坂洋平(神奈川)に絡まれそうになるが、前を任せた宮本が番手まくり。最終4角から外を踏むと、短い直線を物ともせず鋭い伸びて優勝をつかみ取った。「抜けそうだなとは思ったけど、ゴールした時は分からなかった。精いっぱいハンドルを投げました」と笑顔で振り返った。

 この優勝によって、地元の熊本で行われるG1・全日本選抜(26年2月20~23日)にも出場がほぼ当確。「嘉永(泰斗)のG1優勝はいい刺激になった。でかい大会の前はいつもケガをしてしまうので、この状態をキープして臨みたい」と、地元ビッグを見据えて気持ちを入れ直した。

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