【ボート】まるがめG1 峰竜太が待望の今年初V ゴールライン後にガッツポーズで感情爆発

 「京極賞・G1」(12日、まるがめ)

 1号艇の峰竜太(40)=佐賀・95期・A1=がインから逃げて1着。24年2月の九州地区選手権(芦屋)以来、G1通算V20を達成した。1200万円を獲得し、賞金ランク6位まで浮上した。2着は吉田拡郎(岡山)、3着は白井英治(山口)が入った。

 先頭でゴールラインを割った瞬間、峰が右拳を高々と突き上げた。「抑えきれなかった」。今年初Vをつかみ取り、ガッツポーズで感情を爆発させた。ファンの期待、そして重圧を力に変え、年末のグランプリ・トライアルSecondスタートへ大きく前進した。

 進入は枠なり3対3。4号艇・岡崎恭裕(福岡)の攻めを受け、1周1Mは危ない展開にも見えたが、さすがの旋回力で攻め手を振り切った。「正直に言うとエンジンは中堅下位」と機力に満足感はなかったという。それでも勝ち切るのがスーパースターだ。

 今節前に地元・唐津市の祭り「唐津くんち」に参加。そこで多くの人たちに「もう一回、てっぺんを取ってくれ」と激励を受けた。「いろいろな人にパワーをもらった。それが大きかった」と“地元愛”を胸に結果で応えてみせた。

 これで賞金ランク6位に浮上。「モチベーションはぶち上がっています」と完全復活を果たした峰が、待望のVで波に乗る。

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