【ボート】大村デイリー杯 成長著しい宮之原輝紀が3コースまくり差しで今年7回目のV
「デイリースポーツ杯」(24日、大村)
関東支部次世代のエース候補・宮之原輝紀(27)=東京・118期・A1=が、3コースから華麗にまくり差し、通算23回目、今年は7回目、大村では初の優勝を飾った。2着は1号艇・西岡顕心(香川)、3着は2号艇・岡村慶太(福岡)が入り、3連単は2430円となった。
宮之原がシャープなターンで魅了した。人気の1号艇・西岡がインからコンマ06のトップSを決めて押し切ったかに見えたが、3コースから切れ味鋭いまくり差しの宮之原がバックで鋭伸。ギリギリのところで舟先を引っかけ、1周2Mを先に回って決着をつけた。「バックでは無理かなと思ったけど、仕上がりが抜群だったので届いた。5日間で一番良かった」と満面の笑みがこぼれた。
優勝は前々節の鳴門以来で通算23回目、今年は堂々7回目の優勝となった。「10月22日は奥さんの誕生日だったのでいい報告ができる。周年記念とかまだ出られないので、まずはしっかり成績を残して、来年はまたSG、G1といった上の舞台で活躍できるような選手になりたい」とさらなる飛躍を誓った。次節の一般戦(11月9~14日・下関)はもちろん、今年はまだまだ優勝回数は増えていきそうだ。




