【ボート】宮島ルーキーS 仲道大輔がイン逃げで有言実行V「次はもっと大きな舞台で活躍したい」

 「ルーキーシリーズ第16戦 スカパー!JLC杯」(19日、宮島)

 1号艇で人気を集めた仲道大輔(25)=愛知・127期・A2=が力強く逃げて勝利。2024年12月江戸川以来、通算3回目、ルーキーシリーズ初制覇を宮島の地で成し遂げた。2着は6号艇の篠原飛翔(福岡)、3着に5号艇の杉山喜一(静岡)が続き、3連単は1万1790円と好配当だった。

 予選3位から優勝戦1号艇を勝ち取った仲道が最後はまくりも差しも許さない堂々の逃げでシリーズの頂点に立った。進入は123・465となりスロー3艇は横一線。インの仲道がコンマ17のSで1Mを先制した。「最後は自分を信じてSをするだけ。1Mは長谷川(晴哉)選手に差されないよう冷静にターンできた。今節は強い気持ち一本」と機力ではなく気力で勝った。

 初Vだった23年5月とこなめはチルト3で6コースまくり。伸びに特化する攻めのレースでその名をとどろかせた。その後は堀之内紀代子(岡山)の“師匠”として伸び型を伝授。今年7月の当地デイリー杯は“仲道ペラ”で優勝戦1号艇だった堀之内が6着に敗れた。今回は「堀之内さんの分は僕が勝ってリベンジする」と宣言して実現した。「まず今回、優勝することが目標だった。次はもっと大きな舞台で活躍したい」とファンの声援に応え、「宮島が好きじゃけぇ、また来るけぇの」と満面の笑顔と広島弁で締めくくった。

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