【ボート】住之江ヴィーナス 津田裕絵が展開を突いて6年ぶりの優勝を狙う
「ヴィーナスシリーズ第7戦 2025モーターボートレディスカップ」(29日、住之江)
津田裕絵(38)=山口・100期・A2=が、気合の走りで準優2着とし優出を決めた。引き上げて来ると「優出できて良かった。足はすごくいいんですよ」と満面の笑みを見せていた。
今節は、予選ラストとなる4日目後半で5着に敗れてオール3連対は途絶えたが、序盤からスリット足は目立っていて、積極的なレースを見せている。「序盤からいいけど、落として回ると微妙なので握って回っている。でも舟の返りもいいし満足している」と仕上がりには納得している。
昨年5月に住之江では優出があるが「あの時はラッキーだったが今回は乗れるし前回とは全然違う」とキッパリ。
狙うは2018年11月から遠ざかっている優勝だ。「いやいやみんな出ているし」といつも通り控えめだが、センター勢が攻めるのは必至。そうなれば巧みなハンドルさばきがさえる。6号艇でも十分に勝機はある。「エンジン的にはチャンスがある。最後の1走だし集中して頑張ります」と約6年ぶりのVに一走入魂だ。




