【ボート】多摩川デイリー杯 赤岩善生がイン圧倒で通算115回目の優勝
「デイリースポーツ賞」(21日、多摩川)
赤岩善生(49)=愛知・82期・A1=がインから逃げ切り快勝。通算115回目、多摩川では4度目のV。2着には2号艇の上條暢嵩(大阪)、3着には4号艇の重成一人(香川)が入り、3連単は580円の本命決着となった。
赤岩が最終日12Rの優勝戦も圧巻の走りを披露した。2、3号艇が遅れるS隊形から4号艇の重成が攻めてきたが、伸び返してイン先マイ。一気に突き放して圧勝劇を演じた。2日目からは誰の背中を見ることもなく、7連勝で多摩川4度目のVゴールを駆け抜けた。「準優の時と同じくカベのない状態だったが、(重成を)1Mに行くまでに捕まえられたので余裕を持って走れた」と笑顔でレースを振り返った。
これで昨年10月びわこ以来となる通算115回目の優勝。「半年間優勝していないことなんて初めてだから、いつもよりもいい緊張感でレースができた」と胸をなで下ろした。
来年のクラシック・SG(3月24~29日)は地元・蒲郡開催。「出場するのは絶対だと思っている。そこを目指して優勝を重ねていきたい」と今後の奮闘を約束した。





