【競輪】小原太樹が宇都宮記念を制覇 清水裕友マークから差し脚発揮「絶好の展開になった」

 23年3月玉野以来3回目のG3優勝を手にした小原太樹
 レジェンド神山雄一郎カップを手にした小原太樹とJKA日本競輪選手養成所所長の神山雄一郎氏
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 「レジェンド神山雄一郎カップ・G3」(18日、宇都宮)

 小原太樹(36)=神奈川・95期・S1=が先行した清水裕友(山口)マークから差し脚を発揮して優勝。宇都宮記念は初、G3は2023年3月玉野以来3回目の優勝を決めた。2着にはインを切って清水-小原後位を取り切った阿部拓真(宮城)、地元の坂井洋(栃木)は3着に突っ込むのが精いっぱいだった。

 絶好の位置をゲットした小原が3回目の記念優勝を手にした。決勝は南関地区の機動型が不在で初連係となる清水マークを選択。レースではその清水が仕掛けて、小原は最終4角を番手で回る好展開。直線で一気に踏み込みゴールを先頭で駆け抜けた。

 「清水君はさすがです。自分は追走に余裕がなかったけど、絶好の展開になったし、シビアに踏ませてもらった。清水君とは敵になることが多いと思うけど、一緒になったら恩返しをしたい」と感謝を口にした。

 昨年7月の大宮F1デイリー賞で落車。左鎖骨を骨折して苦しい時期を過ごしたが、この優勝で勢いに乗りたいところだ。「この後は全プロ。競技大会は団体追い抜きに出場。堀内俊介、佐々木龍、佐々木真也と4人とも横浜高校自転車競技部。優勝できるように頑張りたい」と競輪でも競技でも結果を残していくつもりだ。

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