【ボート】チャレンジカップカウントダウンコラム2

 「チャレンジカップ・SG」「レディースチャレンジカップ・G2」(21日開幕、三国)

 賞金上位選手が集い、年末の大舞台出場に向けたラスト決戦「SG・第26回チャレンジカップ」と「G2・第10回レディースチャレンジカップ」が21日から26日までの6日間、福井県の三国ボートで初開催される。男女トップレーサーたちが、最後の勝負駆けに臨む。

  ◇  ◇

 山口剛(41)=広島・91期・A1=が年末に向けてギアを上げて来た。今年は優出14回で優勝7回。9、10月には桐生、多摩川の周年記念を連続優勝した。優勝戦はいずれも、3コースからのまくり差しで勝利。エンジンの仕上げはもちろん、狙い澄ましたハンドルさばきがさえていた。

 10月に蒲郡で行われたSG・ボートレースダービーでも2号艇で優出を果たした。それでも10年のクラシック(平和島)以来、2回目の優勝を狙った頂上決戦は6着惨敗となり「(優勝した)峰(竜太)とは機力の差を感じた。全てにおいて完敗」と悔しさをにじませていた。

 昨年、鳴門で開催されたチャレンジカップは優勝戦1号艇を手にしながらも深谷知博に道中で逆転されて無念の2着に終わった。今回はリベンジの場でもある。

 年末の大一番に懸ける思いはひとしおだ。昨年、大村で行われたグランプリはトライアル2ndの1走目に1号艇で痛恨のF。「グランプリに戻る、という強い気持ちがある。行けるところまで行きたい」と昨年の雪辱を果たすつもりだ。

 賞金ランキングも今節の結果次第ではベスト6入りを狙える位置に付けている。18年12月に周年記念で優勝した実績がある三国で気合の入った走りを見せてくれるはずだ。

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