【ボート】徳山G1 地元の柳生泰二が狙っていた良機をゲットで前検から好感触

 「徳山クラウン争奪戦・G1」(2日開幕、徳山)

 2022年の白井英治に続き、地元記念の連覇を狙う山口勢からは8人が出場。徳山通算V21の寺田祥を筆頭として、他地区勢に意地を見せたいところだ。

 2、6Rで登場する柳生泰二(39)=山口・97期・A1=は前検一番時計をマーク。手にした31号機は2連対率42%とトップクラスの数字を叩き出す。前回徳山を走った際に、このエンジンの動きを把握していたと言い「引きたいと思っていた。引く気で行って引けました」と狙い通りに良機をつかみ取った。

 このチャンスを生かしたい。「ものすごい楽しみ」と本番が待ちきれない様子だが、慢心は一切ない。「気候が違うのでレースに行ってどうかですね」と常に反応をチェックしていく構え。自身初の地元記念Vへ全力を尽くしていく。

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