【オート】森且行はまたしても復帰後の初Vならず 4回目の優勝戦は6着
「KAWAGUCHI AUTORACE CLASSIC 2023」(24日・川口)
骨盤・腰椎骨折の大ケガから復帰10節目で、4回目の優出を果たした森且行(49)=川口・25期=が、川口オート最終日12Rで行われた優勝戦に出走。2020年11月3日のSG・日本選手権オートレース(川口)以来、2年8カ月21日ぶりの優勝を目指したが、6着に敗れた。
レースは7車立て、ハンデなしの10メートルオープン、気温35度、走路温度49度の“熱走路”で行われた。1、2枠の山田真弘(川口)、早船歩(川口)が1、2番手。3枠の森も枠なりの3番手に付けたが、1周バックで佐藤裕二(川口)に抜かれ、徐々に後退して6番手のまま終わった。
「そこまで滑らなかったけど、エンジンがめちゃめちゃいっぱいになった。ヘッド周りを戻したら、手前に来すぎて、先が全くなかった。優勝戦を勝つにはエンジンのセッティングをもっと合わせないと駄目ですね」と振り返った。
今後はしばらくレース出場あっせんがなく、次走は8月19日から22日までの川口4日間開催(昼開催)に出場予定。再び灼熱の中での戦いになるが「次は下周りを扱って、ロッドを替えます」と大整備で上積みを図り、復帰後初Vを目指す。


