ホーム競馬・レース小倉大賞典覇者アリーヴォに右前浅屈腱炎の疑い 2023.02.10 小倉大賞典覇者アリーヴォに右前浅屈腱炎の疑い 拡大 昨年の小倉大賞典覇者で、大阪杯でも3着と好走したアリーヴォ(牡5歳、栗東・杉山晴)に右前浅屈腱炎の疑いが出たことが明らかになった。所属するシルク・ホースクラブが10日、ホームページで発表した。 前走の宝塚記念14着後は、北海道のノーザンファーム空港で放牧出ており、現在はウオーキングマシンなどを中心に調整を進めている。なかなか調子が上向いてこないことから、今後は保険会社指定獣医師にセカンドオピニオンを求め、状態を確認してもらう予定となっている。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 競走馬にクスリ疑惑!名古屋競馬で薬物陽性検出される しまった!体重調整失敗で30日間騎乗停止 必死の減量も脱水症状に 福永喜べぬ1600勝「“制裁王”と言われても仕方がない。修行し直す」 編集者のオススメ記事 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 競馬・レース最新ニュース もっとみる