【フローラS】2戦2勝のルージュエヴァイユが無傷3連勝で重賞初制覇へ

 「フローラS・G2」(24日、東京)

 中心はデビュー2連勝中のルージュエヴァイユだ。2戦続けて直線一気の豪快な差し切り勝ち。祖母に11年凱旋門賞馬デインドリームがいる良血馬が、エリートコースに乗った。1週前追い切りは美浦Wの併せ馬で6F82秒6を計時。年長馬相手に併入に持ち込み、好仕上がりを見せる。無傷V3で本番へ乗り込む構えだ。

 2番手は前走で1勝クラスを勝ち上がったラスール。シンザン記念では1番人気で7着に敗れたものの、自己条件できっちり巻き返して力を示した。藤沢和師の定年に伴い、宮田厩舎に転厩したが、1週前追い切りは、美浦Wの併せ馬で6F85秒7をマーク。軽快な動きで併入した。今度こそ重賞Vを決め、樫の舞台に駒を進める。

 フィリーズRは4着と、あと一歩で桜の切符獲得に手が届かなかったマイシンフォニー。異父兄は19年京都2歳S覇者マイラプソディだけに、芝2000メートルになるのは歓迎だろう。桜花賞で6着と善戦したパーソナルハイ、君子蘭賞を逃げ切ったヴァンルーラー、良血馬ルージュスティリアなど、多彩なメンバーがそろった。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

競馬・レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(競馬・レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス