ホーム競馬・レース【POG】ウィングヘヴン 6馬身差圧勝劇 松山「まだまだ余裕があって強い競馬」 2022.01.17 【POG】ウィングヘヴン 6馬身差圧勝劇 松山「まだまだ余裕があって強い競馬」 拡大 「新馬戦」(16日、中京) 中京4Rでは、アロゲート産駒のウィングヘヴン(牝3歳、母マニーズオンシャーロット、栗東・茶木)が、道中2番手から抜け出して6馬身差の圧勝。1番人気に応えた。 松山は「ハミをかけながら運ぶ形でしたが、まだまだ余裕があって強い競馬。これから良くなると思うので非常に楽しみ」と評価した。同産駒は8頭がデビューし、これで6頭が勝ち上がりに成功。茶木師も「上手に競馬して、言うことない」と満足げだった。 続きを見る 関連ニュース 藤田菜七子から消えた笑顔 取り戻すために必要なことは? お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 福永祐一 妻・松尾翠アナ絡みで「それどころじゃない」 【地方競馬】9歳馬が重賞初制覇で3連単91万円!「競馬の神様が降りてきてくれた」 編集者のオススメ記事 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 競馬・レース最新ニュース もっとみる