ホーム競馬・レース【天皇賞】ワールドプレミア 1週前から上昇 友道師「ようやく間に合った」 2021.10.28 【天皇賞】ワールドプレミア 1週前から上昇 友道師「ようやく間に合った」 拡大 「天皇賞(秋)・G1」(31日、東京) 天皇賞春秋制覇を狙うワールドプレミアは27日、新パートナーの岩田康を背に栗東坂路で4F53秒7-39秒7-12秒8。併せたアンコールプリュ(6歳オープン)に半馬身先着した。 友道師は「ジョッキーに感触をつかんでもらうため、しっかりやってもらって予定通りの時計。息の入りはとても良くなってきました。ようやく間に合った感じですが、何とかいい競馬をしたいと思っています」と、不安が残った1週前からの上昇を感じていた。 続きを見る 関連ニュース 藤沢和師と秋の天皇賞 あえて古馬との対戦選んだシンボリクリスエス連覇の布石 【天皇賞】コントレイル“再輝”の一戦 「メイチ」で秋の大一番 【天皇賞】藤沢和師 グランアレグリアで有秋の美「スピードで勝ちたい」 【天皇賞】エフフォーリア 3代母ケイティーズから受け継いだ爆発力 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 競馬・レース最新ニュース もっとみる