ホーム競馬・レースクロノジェネシスが凱旋門賞参戦 鞍上はマーフィー 9月中~下旬に出国予定 2021.07.24 クロノジェネシスが凱旋門賞参戦 鞍上はマーフィー 9月中~下旬に出国予定 拡大 宝塚記念でグランプリ3連覇を成し遂げたクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇)が凱旋門賞・G1(10月3日・仏パリロンシャン)に参戦することが23日、所属するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。鞍上はマーフィーに依頼している。 同馬は現在、滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧中。前哨戦には出走せず、9月中~下旬の出国を予定。現地では、過去に日本馬の滞在歴があるシャンティイのパスカリ・バリー厩舎で調整を進めていく。 続きを見る 関連ニュース 【写真】ドバイでドレスアップ 佐々木主浩オーナー・加奈子さん夫妻 武豊はガラケー派 ナイツ土屋「そっちの“きしゅ”には興味がない」 イケメン騎手、開催8日間の騎乗停止処分に「申し訳ない」 JRAは「悪質」判断 関ジャニファン殺到で入場人員大幅増 売り上げは大幅マイナス 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 競馬・レース最新ニュース もっとみる