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【競輪】松阪ガルコレは児玉碧衣が制圧 打鐘4角からまくって通算V100達成

 「ガールズケイリンコレクション2021松阪ステージ」(28日、松阪)

 「G2・ウイナーズカップ」最終日9Rで行われ、ガールズケイリン3年連続賞金女王の児玉碧衣(25)=福岡・108期・L1=が打鐘4角からまくって1着。今年最初のガールズケイリンコレクションを制して、デビューから通算100回目の優勝を達成した。2、3着には坂口楓華(京都)、佐藤水菜(神奈川)の順で入った。

 周回は5番手確保した児玉。最後方だった高木真備(東京)が上昇し、打鐘では6番手に。「雨も降っていたし、あれこれ考えるより1周行こうと朝から考えていた」。得意の打鐘4角からのロングスパートを敢行。最終ホームから1角で梅川風子(東京)、高木が落車(ともに再乗)。石井貴子(千葉)はそのあおりで立ち遅れてしまったが、児玉は正攻法の佐藤をとらえると、あとはマイペースで踏むだけ。切り替えた坂口が直線で迫ってきたが、児玉はしっかりと踏み切ってガルコレ4回目の優勝を飾った。

 「今年最初のコレクションを勝ててホッとしました。誰が落車したか分からなかったんですが、ゴールまで思い切り踏みました」と激戦を振り返った。

 優勝賞金215万円(副賞込み)の使い道を尋ねられると「新しい美顔器を買いました。その支払いに使います」と笑顔。ストロング&キュートな児玉が、今年もガールズケイリン界をリードしていく。

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