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女性ジョッキー古川奈穂が初勝利 緊張の矢作師「コントレイルのG1並みに疲れた」

阪神6R、バスラットレオンで初勝利を挙げた古川奈穂(左から2人目)。祝福する西村(左)、矢作師(右)。ボードを持つ池添(撮影・佐々木彰尚)
阪神6R、初勝利を挙げて矢作芳人調教師(右)と握手をする古川奈穂騎手=阪神競馬場(撮影・佐々木彰尚)
阪神6R、バスラットレオンで初勝利を挙げた古川奈穂騎手(中央)。祝福する矢作芳人調教師(右)=阪神競馬場(撮影・佐々木彰尚)
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 13日の阪神6Rで、ルーキーの古川奈穂騎手(20)=栗東・矢作=が、デビュー12戦目にして初勝利を挙げた。相棒は単勝1・9倍の圧倒的1番人気に支持されたバスラットレオン(牡3歳、栗東・矢作)。好スタートから二の脚を利かせてハナに立つと、直線では二枚腰を発揮。後続に2馬身半差をつけ、先頭でゴールに飛び込んだ。

 今週から阪神は入場再開。さわやかな笑顔で引き揚げてきた女性ジョッキーに、ファンから温かい拍手が送られた。古川奈穂は「1着は格別です。拍手も聞こえました。今までお客さんの前で競馬したことがなかったですし、パドックからお客さんが見えていました。力のある馬で、人気に応えられて良かったです」とホッとした様子だった。

 見届けた師匠の矢作師は「本当に緊張した。コントレイルのG1並みに疲れた。自信を持って乗れ、相手を気にせずに。というのが、自然とハナという形になったのだろう。ペースを落とし過ぎず、上手に乗ったと思う」と合格点を与えていた。

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