【ボート】男VS女は3大会全て優出の吉川貴仁がおもしろい 「気持ち悪いぐらい相性がいい」
「レディースVSルーキーズバトル」(7日、とこなめ)
男子の準優11Rで、吉川貴仁(27)=三重・118期・A2=が、4コースからコンマ01のトップSで内艇をのみ込み、見事なまくりで優出を決めた。「少し様子を見たが、150からはそのまま行きました。S勘は大丈夫」と気合のSで勝ち取った優出にホッとしていた。
この大会は、19年6月のびわこ、20年2月の津と、今回で3回目の出場だが、その全てで優勝戦に進出。しかも、びわこ大会では、デビュー3年1カ月で初優勝を飾った相性抜群の大会。「正直うれしいです。この大会は、気持ち悪いくらい相性がいいですね」と満面の笑みを見せていた。
足に関しては「普通ですね。女子相手には出足で劣勢だが、伸び切ればついて行ける」と、まだ威張れるほどの状態ではないが、「まだバチッと合ってないので、しっかり合わせれば」と最後まで万全を尽くし、2回目の優勝を狙っている。
