【東京の危険な人気馬】東京11R ヴァンドギャルド
【東京9R・エアサージュ】初戦は要所で外へ張るしぐさを見せていた。体がしっかり固まっていないということなのだろう。素材はA級だが、完成するのはもっと先。現時点では全幅の信頼を置きづらい。
【東京10R・グレートウォリアー】東京に遠征した4戦全てで馬体を減らして出走している。2走前の前回は14キロの大幅減。本質的に長距離輸送は苦手とみてよさそうだ。当日の馬体重次第ではバッサリ切る手も。
【東京11R・ヴァンドギャルド】1月13日に帰厩してから、速い時計は3本のみ。内容もやけに手控えられている。舞台はベストでも、体調面を危惧するべきでは。オッズとのバランスを考えれば、今回は見送りが正解だ。



