ホーム競馬・レースサートゥルナーリアがジャパンC回避、左トモ飛節に腫れ 今後は有馬記念を視野に 2020.11.24 サートゥルナーリアがジャパンC回避、左トモ飛節に腫れ 今後は有馬記念を視野に 拡大 サートゥルナーリアがジャパンCを回避することが23日、明らかになった。所属するキャロットクラブがホームページで発表した。 歩様は問題ないが、左トモ飛節に腫れが見られ、エコー検査を行った結果、打撲により腱鞘(けんしょう)液がたまったことで張りが出て、痛みが生じたため。同日にノーザンファームしがらき(滋賀県)へ放牧に出て治療を行い、今後は経過次第で有馬記念(12月27日・中山)を視野に入れていく。 続きを見る 関連ニュース “平成の盾男”の完璧騎乗 4センチ差の栄冠に凝縮された“技”とは 張本勲氏 4億円ゲットの佐々木主浩オーナーに「副業であまり儲けるなよ」 武豊がスター街道を歩むきっかけとなったレースとは 【写真】美し過ぎる女性騎手 スリットからチラリとのぞく鍛えられた足 【地方競馬】名古屋で女性騎手競演!最多勝&アイドル 菜七子も笑顔満開 編集者のオススメ記事 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 新潟直線競馬のデータを分析してみた 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 競馬・レース最新ニュース もっとみる