ホーム競馬・レース栗東トレセン火災で新たに1頭が安楽死 2020.08.15 栗東トレセン火災で新たに1頭が安楽死 拡大 14日の火災により4頭が犠牲となった滋賀県のJRA栗東トレーニングセンターで、15日、ベルエスメラルダ(牝6歳、栗東・村山)が安楽死処分となった。火災事故の影響による気管のやけど(気管熱傷)のため。 火元とみられる村山厩舎では逃げ遅れたアオイホープ(牡2歳)、ケイティレジェンド(牡2歳)、トーアキャンディス(牝2歳)、ミラクルユニバンス(牡7歳)が既に死んでいる。また、出火原因等については現在、消防および警察による調査が行われている。 続きを見る 関連ニュース 【写真】黒く焼け焦げた柱 崩れ落ちた屋根 全焼した有名女性歌手の自宅 お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 動物大好き森泉の自宅で火災 近所に住むとんねるず石橋も仰天「すごかった」 競走馬がオークションに出品される? 重賞2勝の有名サラブレッド 【地方競馬】9歳馬が重賞初制覇で3連単91万円!「競馬の神様が降りてきてくれた」 編集者のオススメ記事 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 競馬・レース最新ニュース もっとみる