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【ボート】茅原悠紀が4カドまくりで、通算6回目のG1制覇達成

「開設67周年記念 徳山クラウン争奪戦、G1」(21日、徳山ボート)

 4号艇の茅原悠紀(32)=岡山・99期・A1=が、豪快なカドまくりを決めて1着。徳山周年は初、通算では18年12月の浜名湖周年以来となる6回目のG1優勝を飾った。地元の白井英治が2着、人気を集めた1号艇の井口佳典は3着に終わった。

 好相性の水面で真骨頂を見せつけた。「4カドだったし、準優はSが全然届いていなかったので反省点を踏まえてしっかり突っ込んで行こうと。勘通りです」と、4カドからコンマ10のトップSを決めた茅原が、迷うことなく1周1Mを攻め抜いてVをつかみ取った。

 徳山周年は今回が初制覇となるが、G1初Vだった12年9月に新鋭王座、17年2月には中国地区選を制しており、今回が当地では3回目のG1制覇となった。「引いたエンジンがいいのが大きいけど、徳山は相性がいい。水が合いますね」と、相性の良さを改めて実証した。

 次節に控えるSG・オールスター(26~31日・住之江)は自身にとって今年のSG開幕戦となる。「いつも通り。SGも記念も一般戦も同じ気持ちで集中して走ります」と、平常心を強調しながらも、相性のいい徳山でつかんだVを弾みに、今年も大舞台で存在感を示していく。

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